2019年1月8日(火)に開催されている『プレスカンファレンス』の参加者様からの情報を元にした記事となります。
※随時情報を追加していきます。
会場はUDXシアター
会場は参加者のみに発表とのことで事前に知るすべはありませんでしたが、東京秋葉原の「UDX THEATER」であることが判明しました。
会場の中の撮影はプレス以外禁止なので、文字ベースで伝えまする
— Leo@黒い砂漠モバイル/L2R (@LOLreooo) 2019年1月8日
がっつりシアターな感じで、楽しみ#黒い砂漠モバイルカンファレンス pic.twitter.com/vvBDb5Lqda
対戦コンテンツ
フィールドバトル、拠点戦・攻城戦(多人数対戦)、ギルドボス(ギルド専用レイド)、ワールドボス(レイドボス討伐)、古代遺跡(インスタントダンジョン)、討伐(1人専用レイド)などが用意されています。
ただ拠点戦や攻城戦については後のアップデートで追加されると思われます。
日本版のローンチコンテンツ
配信時に用意されたクラスは『ウォーリア』『レンジャー』『ジャイアント』『ヴァルキリー』『ウィッチ』の5クラスとなります。
地域はカルフェオンまで実装されるそうです。
6種類の戦闘コンテンツと領地の生活コンテンツなども実装されるので最初からやり込めますね!
日本版は上記のコンテンツをスタート地点として2ヶ月程度のサイクルでアップデート予定とのことです。
そして課金アイテムは「ゲーム内で入手できるものを販売」「課金だけで最上位アイテムは入手できない」といったゲームバランスに配慮した方針を発表しています。
ソース元
【黒い砂漠 MOBILE リリース発表会】
— GAME Watch (@game_watch) 2019年1月8日
「黒い砂漠」らしく、精巧なキャラメイクはもちろん、生活拠点コンテンツ、対戦・共闘などボリュームは豊富に用意されているみたいです😆#黒い砂漠 #黒い砂漠MOBILE pic.twitter.com/JFKV4S6DTO
【黒い砂漠 MOBILE リリース発表会】
— GAME Watch (@game_watch) 2019年1月8日
「黒い砂漠 MOBILE」は、PC版のスケールダウンではなく、モバイルとしてリッチなMMO体験を目指して制作された。
独自のゲームエンジンから開発したこだわりよう!😲#黒い砂漠 #黒い砂漠MOBILE pic.twitter.com/b7dyJYOOFK
・課金アイテムはゲーム内で入手可能なもの
— Leo@黒い砂漠モバイル/L2R (@LOLreooo) 2019年1月8日
・課金アイテムだけでは最上級アイテムら手に入らない#黒い砂漠モバイルカンファレンス
これだけ見ると期待できそう