7月13日(土)にPvPバランス調整後、初となる『攻城戦』が実施されました。
結果は攻城側が過去最高の勝率とのことで、これは『攻城戦』正式サービス開始による仕様変更とPvPバランス調整が大きく影響したものと思われます。(仕様変更については後述)
正式サービス初戦の攻城戦結果です!
— 紫門らいち@黒い砂漠モバイル (@RaichiSimon) 2019年7月13日
攻城側17勝は過去最高勝率!1時間以上決着がつかなかった城もありました。
こんな中、城を守りきった3ギルドお見事です!#黒い砂漠モバイル #黒い砂漠MOBILE pic.twitter.com/FfutuWEDmN
過去の攻城戦の結果は以下の通り。
今週の攻城戦の結果です。アグリス鯖が無血開城だったみたいですが、やはり攻城側が優勢になりつつある傾向ですね!#黒い砂漠モバイル #黒い砂漠MOBILE pic.twitter.com/xCwNTxaGka
— 紫門らいち@黒い砂漠モバイル (@RaichiSimon) 2019年7月6日
「攻城戦」正式サービスの仕様変更
【仕様変更】
-攻城戦で使用できる建物や構造物のHPがPRESEASONの時より増加
-象が与える攻城ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-象が相手のギルドメンバーに与える固定ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-大砲が与える攻城ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-大砲が相手のギルドメンバーにに与える固定ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-オーガが与える攻城ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-火箭が与える攻城ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
-火箭が相手のギルドメンバーに与える固定ダメージ量がPRESEASONの時より2倍に
PvPバランス調整
こちらの調整はキャラクターの間のPVPができる「ナイトメア地域」「攻城戦」「拠点戦」「ギルド戦争」「闘技場」が対象です。
対戦相手の防御力よりも自分の攻撃力が高い場合、既存よりも与えるダメージが増加。ただしこの差が一定数値以上の場合には既存よりも与えるダメージが低下。
要するに同格相手ならダメージ増えるけど、格下(防御力が低い)相手だとダメージ下がるよ、ということ。
自身の攻撃力と対戦相手の防御力差 | 変更後 |
小さい | ↑既存の仕様よりダメージが上昇 |
大きい | ↓既存の仕様よりダメージが低下 |
黒い砂漠🏜攻城戦に(Waltz打ち上げしながら)オート参加、以前のバージョンだと高CPワンパンゲーだったが、ライン戦が成立するようになり、とても面白くなった印象。象や火箭、三すくみによる緊張感も⭕️
— くまっく@黒い砂漠M (@Kumac_lil) 2019年7月14日
やっぱり(弓)遠距離職がしっくりくる!#黒い砂漠モバイル pic.twitter.com/H4A5UqZxMp
管理人コメント
この感じだと人数が揃っていれば鯖トップギルド相手でもワンチャンありそう。
それとカルフェオン鯖は姉妹ギルドで2城制覇とのことです。おめでとう!
これ結局普段防衛してるとこが攻撃側に回ったっていうだけじゃないか・・・
ほぼそうゆうことです